2019年07月16日

LOVEが足りていなかった

前回のお知らせで「LOVE LOVE LOVE展」と書いておりました。
ごめんなさい、「LOVE LOVE LOVE LOVE展」の間違いでした・・・!
そして、トークイベントに来ていただいたみなさま、ありがとうございました。
小野さんと小澤さん、そして皆さんのおかげで、とても素敵な時間になりました。
展示も素晴らしかったです・・・歩いてるだけでなんかもう元気になりました。

7月23日(火)には、私のあらゆるものものの源、角田光代さんとトークイベントさせていただきます。
角田さんが文を、私が絵を担当した「字のないはがき」についての対談です!
19時から、場所はクレヨンハウス、詳しくは以下からお願いします。
終了後、角田さんとご一緒にサイン会もさせていただきます。
・・・て書いてるだけで震える。
震える?
震える、震える、震えたよ、「アタラクシア」を、皆さん読まれましたか・・・?
金原ひとみさんの新刊の「アタラクシア」ですよ!
脳みそごと飛んでゆきそう。
すごいです、もう、本当にすごいです・・・!!!!
金原ひとみと同時代にいられる悦び。

2019年07月12日

LOVE LOVE LOVE展

直前のお知らせになってしまいましたが、
7月14日(日)から16日(火)まで行われる、
「LOVE LOVE LOVE展」プレイベントに登壇させていただきます!
(このイベントは2020年に船の科学館で開催予定の「LOVE LOVE LOVE展」のプレイベントです。)
私が登壇させていただくのは、15日(月・祝)の13時から、場所は六本木ミッドタウン・ホールAです。
本展覧会のキュレーターである小澤慶介さんと、
作家の小野正嗣さんと「愛についての2、3の断章」というテーマで公開鼎談させていただきます!
詳細、お申し込みはこちらをご覧ください。
参加費無料です。みなさまぜひお越しください!!!!

2019年07月08日

韓国人の女の子、街

「文藝」秋号の特集は「韓国・フェミニズム・日本」!
私も短編「韓国人の女の子」を寄稿させていただきました!
愚かだった私たちのこと。
そして、愚かではなくなったかもしれないけれど、優しくない私たちのことです。

「新潮」8月号からリレーコラムの連載をスタートさせていただきます。
毎月女性作家が2名ずつ、街の気分と思考、について書くというシリーズです。
タイトルは「passage 」私は、水原希子さんと同じ号でご一緒させていただきます。
水原希子さん、本当に格好良くて魅力的で、昔から大好き・・・とても光栄です。
今回は「顔」について書きました。
街できらめく「何か」のことを見逃さず、立ち止まってゆきたいと思います。


2019年07月02日

更新できないオバケ

ブログめっちゃ更新出来る奴いねがー、SNSめっちゃマメに出来る奴いねがー、
いたら尊敬してやるっ!
過去の投稿を見たらなんと5月21日・・・
自分的には「二週間くらいブログ更新できてへんなぁ」でした、体内のシステムの不具合です。
もし楽しみにしてくださっている方がいらしたらごめんなさい。

カレンダーを見直してみましたら、この一ヶ月(以上)もいろいろありました。
なんか人生でも指折りのバタバタやったような(自分のせいで)。
そのためにご迷惑をおかけした方々、本当にごめんなさい。
数字からむと(日程でも時間でも)とたんに訳がわからなくなるのとスケジュール管理能力の衰えにより、
対談日を1日間違えるという致命的なフォルトも犯し、
とても優しいお相手の方、皆さんに助けられたりして(その件については記事が発表されたらお伝えしますね)、
自分の泥を自分ですすっているような毎日です。泥ってでも栄養あるんやで。

5月末には弘前へ行き、又吉直樹さん向井慧さんと朗読イベント、
それから大阪へ行ったり、嬉しい撮影や対談などをさせていただいて、
最後の太宰ナイトにも出させていただいて、6月末には長州引退試合(仕事みたいに言うな)、
怒涛のように7月に突入いたしました。

今日家に届いたのは「MOE」8月号。
絵本「字のないはがき」について、角田光代さんと対談させていただいています。
なんども言うけど、角田さんとご一緒できるなんてよう、この並びでよう。
4ページ使ってくださっています。原画も掲載していただいています。
しかも付録がいいのやでー、せなけいこさんの「ねないこ だれだ」のクリアファイルやでー!
ぜひご覧になってください!

2019年05月21日

字のないはがき

向田邦子さんのエッセイはどれもため息が出るほど素晴らしいのですが、
中でもマスターピースであろう「字のないはがき」が、絵本になりました。
角田光代さんが文章を書いて、私が絵を描かせていただきました。
こうやって書きながら信じられない気持ちです。
なんてことやろう。
向田さんご自身は亡くなられていますが、「向田邦子」さんは亡くなっていませんし、
これからもずっと生き続けられます。
だから絵本の表紙に書かれた「向田邦子 原作」の文字を、
そして「角田光代 文」の文字を、
はっきりとした緊張感を持って見ていたいと思います。
お二人とも心から尊敬する先輩です。
今までの絵本とは違った部屋を使って描きました。
一人でもたくさんの方に読んでいただきたいです。

もう一人「先輩」に関わったお仕事を。
文藝別冊から発売されたムック「永遠の太宰治」に寄稿させていただいています。
正確には以前「青い鳥文庫」の「走れメロス」に寄せた解説なのですが、
今回に合わせてリライトしました。
「先輩」って散々使ってきた言葉やけど、
私たちの「先輩」は、本当にすごい人ばっかりだ。