2016年12月05日

師走に入ってすぐお礼

紀伊国屋グランフロント店のサイン会に来てくださった皆様、
本当にありがとうございました!!!
おひとりおひとりからたくさんのお力をいただきました。
いただいたお言葉、プレゼント、お手紙、大切にします。
皆さんが素敵な年末年始をお過ごしになれますように。

「ダ・ヴィンチ」1月号にて、又吉直樹さんと対談させていただいています!
又吉さんにいただいたお言葉、眼差しは、どれも宝物です。

2月19日、横浜、みなとみらいBUKATSUDO主催の、
「贅沢な読書会」に参加させていただきます!
参加者の皆さんに「i」を読んでいただき、それについて語り合うという嬉しすぎる企画です。
モデレーターは瀧井朝代さん!!!本当に楽しみです。
下記で詳細をご確認ください。


毎年毎年「あっという間に師走って・・・」と言っている気がする。
猫だけはただ静かに年を取っていっていて、あんな風に生きれたらなぁと思うのも毎年。

2016年11月30日

i 本日発売です!!!!!!!!!!!!!

ずっと「i」と一緒にいたから(「i」チームのみんなといたから)、
もうすでに発売されているような気持ちになっていたけれど、本日!発売です!!!
たくさんの方に、たくさんの力をいただきました。本当に。
どうか皆さんの手に届きますように。


「きらら」12月号表紙はセイウチです。
どうよこの顔、この風格。
この顔で「おごって」って言われたらおごってしまうわ。

「ちくま」12月号連載「おまじない」は、「あねご」の最終回です。
あねご頑張れ、あねご負けるな、そう思いながら書きました。

「&Premium」1月号、連載「会ったらこんな人だった」は、せきしろさんです。
大好きせきしろさん、私の「おもしろ師匠」です。


2016年11月14日

すでに素敵な年末感

大好きな人たちに会って、美味しいもの食べて、
思い切り話して、笑って、お店を出たら風が冷たくて「ああ年末やがな・・・」。
忘年会しようって理由をつけていろんな人に会えるのが嬉しい。
なんやったら忘年会何回もしようや!てなるのはもっと嬉しい。
年のことは忘れても、みんなのことは忘れない。

「アメトーーク!」読書芸人で、又吉直樹さんが拙著「まく子」をご紹介してくださいました!
本当に本当に嬉しい。
紹介されていた本、どれもめちゃくちゃ面白そうです!!買うぞー!
読書芸人の皆さんの多様な目と優しさは、たくさんの世界に触れていることが、
大いなる理由のひとつだと思います。
ものごとを一元的に見るのではなく、多角的に見ること、を、私も本から教わりました。

東京のサイン会も告知が始まりました!
12月13日(火)19時から、三省堂書店池袋本店別館地下1階にて!
詳細は下記です。
大阪、東京共に、みなさんにお会い出来るのを心から楽しみにしています!!!

本のサイト、Literary Hubにて、英語で読みたい10人の日本人女性作家作品に「サラバ!」を選んでいただきました!
紹介者はArrison markin powellさん!
パワフルでキュートなニューヨーカーArrison!いつも本当にありがとう!!
英語圏の方に読まれるといいなまじでまじでまじで。

「i」のゲラも脱稿し、今はただ1月の個展に向けてがしがし絵を描いています。
描いた絵の上を猫がゆうゆうと歩いてふふお前のおかげで変わらない日常だぜ!


2016年11月12日

(自戒をこめて)

世界が激動し始めています。
あるいはもう激動の渦中にあるのかもしれませんね。
(自戒をこめて)私たちは世界で起こっていることにまったく無関係ではありません。
(自戒をこめて)誰かが苦しみの果てに何かを決意せざるを得なかったとしたら、
私たち「世界」はその「苦しみ」を知らないといけないし、それを取り除き、
その誰かを癒す努力をしなければいけません。
(自戒をこめて)遠く離れた場所のことであっても、それは「自分たちの与り知らないこと」ではありません。
(自戒をこめて)「何したらいいのか分からないよ!」かもしれない、けれど、とにかく考え続ける。
(自戒をこめて)考え続けること、を、やめないこと。
私たちが手にしている何かが、どこかの誰かの苦しみと繋がっているかもしれない。
私たちが言葉にしている何かが、どこかの誰かの苦しみと繋がっているかもしれない。

(本当に自戒をこめて)叫んだ小説が発売されます。
12月1日、タイトルは「i」です。今までの自著でいちばん短いタイトルですね。
装画をまた描かせていただきました!すでに表紙デザイン完成していますが、
声をあげたくなります。鈴木成一さん、いつも本当にありがとうございます。
発売に関して、大阪と東京でサイン会を開催させていただきます。
まずは大阪のサイン会情報から!12月4日(日)13時から紀伊国屋書店グランフロント大阪店にて。
下記でご確認ください。

東京のサイン会情報や、1月に予定している「i」の個展の情報なども、随時お知らせさせていただきます!!

2016年11月06日

お花畑と殴打

今なお興奮が続いているのやけど、TLCとローリン・ヒルを見てきたよ。
(ローリンは、今は「ミズ・ローリン・ヒル」と名乗っておられます)
TLC最高!!レフトアイがいないことが数十年経った今でもヴィヴィッドに悲しいけれど、
(レフトアイが一番好きやったの。95年のVMAの映像見たことある?素敵すぎて叫んじゃうわよ)
Tボズの声は相変わらずクールで、チリの腹筋は相変わらずセクシーで、
うまいこと言うけれど私たちをとことんクレージーにさせてくれました。
だってもう、「出し惜しみなし!!」というステージで、ヒット曲をすべてやってくれて、
みんなで歌って、踊って、本当に幸せな音楽のお花畑を作ってくれて、
実際声に出したもの、「音楽っていいなぁ!」。
でもその後やってきたローリンは、なんやろう例えるなら、
「おうなんや音楽聞きたいらしいのう! ほんだら聞かせたるわゴラァ!」、
それでぼっこぼこにされたような気持ち。ぼっこぼこよ本当に。
凄まじすぎて、すごすぎて、痺れさせられすぎて、なんなんもう、
彼女はもはや御大、まるできっとキレキレ時代のジェームス・ブラウン、
もしかしたらコルトレーンか、ニーナ・シモンか。
同じ「音楽」の、違う側面のすごさを見た10月末でした。
この「音楽」は、きっといろんな「表現」に置き換え可能で、
きっと全ジャンルに「TLC」も「ローリン・ヒル」も必要なのですよね。
自分がどっちになりたいかではなく、つまり目指すものではなく、
全力でやった結果なにになるのかやなと、帰り道アクセルを踏みながら思いました。
ていう、そんなことも思ったらあかんよな。難しいです。ひー