2017年10月06日

サラバ! 文庫発売!!

前回タイムイズマネー以上と書きましたが、本当にもうときの経つのが早すぎて白目。
「サラバ!」文庫化です。夢の上中下巻!!!!!!!!!
装丁がさらに難しくなったやろうに、鈴木さんまたやってくれました!
解説は又吉直樹さん!
日本で一番お忙しい方のおひとりやから、解説頼むなんてもうほんまど厚かましいのですが、
どうしてもどうしてもお言葉をいただきたかった。
解説だけでも読んでくださると嬉しいです。わたしのたからもの。

「やっとですね」と言ってくださる方も多々いらっしゃるのですが、
わたしにとっては「サラバ!」って最近書いたんちゃうん?て・・・。ガタガタガタ・・・。
なんて言いながら「最近」のわたしようこんなん書いたなと思っています。
手前味噌すぎるけれど本当にそう思う。
当時のわたしのすべて以上だ、肩壊すのを恐れず書いてる、自分のことなのに眩しいです。
今のわたしには決して書けない作品だと思います。
だからこそ当時のわたしには書けない作品を書かないといけないのやけど毎日白目です。
はやく白目を黒目にして頑張るぞ!

2017年10月15日

食べる

どないなってんのやろわたしの胃袋、そうおののくほど食べていた時期が少し落ち着き、
今では時々夕飯を抜いて胃腸を休ませてあげると調子がよくなってきました。
と書いている今、シュークリームとアソートのチョコレートをむさぼっています。こわい!
秋は美味しいものだらけですね、栗葡萄梨松茸上海蟹・・・
若い頃は旬のものなんて何の興味もなかったのに(年中松屋で平気やったよ)、
今は旬のものが大切で愛しくて仕方がない。
桜と同じように、あと何回愛でれるかしらのカウントダウンに入ったのかしら40歳!

「MONKEY」no.13は「考える糧」食についての12編の短編です。
私も寄稿させていただきました(光栄!)。
出産前ギリギリに書いた原稿は、小さな頃を思い出しながら書いた少し甘苦しい短編です。
あの時代も当たり前にもう二度とこない。旬のものより一瞬。
竹花いち子さんの短編に合わせたお料理も秀逸・・・!
いち子さんの作るものはいつも「!」と懐かしさがあります、つまり最高に美味しいの。
「ゼイナブの指」というわたしの短編には、ゼイナブのあたたかくて大きな手を作ってくださっています。
食べたかった・・・。

最近はエリカ!エリカ・バドゥ!を観に行って、カウントダウンを彩ったんやで。
エリカと同じ空間にいる一瞬一瞬がきらめいていた、もちろん一番きらめいていたのはエリカ、
もう可愛くて格好よくてユーモラスで優しくて大好き!
エリカを見てるとお洒落しようっと、自分の好きな服をもっともっと着ようっと!と思える。
そういえば彼女に憧れて、若い頃はわたしもターバンを巻いていたんやでてへ。
年相応、とかTPOももちろん大切やけど、「自分が楽しい!」のはもっと大切。
そう考えるのも折り返しやからか40歳、どんどん楽しくなるよ!