2021年01月05日

あけましておめでとうございます

2021年、少しでも光が差しますように。

年明け、いろんな方から(主に関西方面から)驚きのご連絡をいただきました。「嘘やん」「すごいなぁ」「マジか」
「漁港の肉子ちゃん」が、明石家さんまさんプロデュースで映画化されます。初夏公開予定だそうです。
今「さんまさん」と「さん」付けしていますが、それすら面映く、なぜなら「さんまさん」は、「漱石」とか「太宰」とかと同じで、「さん」付けで呼ぶ近い距離感にないからです。私にとってはいつまでも「さんま」です。
それだけでもすごいことですが、これからいろんな人のお力を借りて、どのような奇跡が起こるのか楽しみにしています。

色々昨年中にお伝えしないといけないことがあったのに、日々のことにかまけてお伝えできませんでした。ごめんなさい。
『THE BIG ISSUE JAPAN 397号』でターニングポイントについてインタビューしていただきました。
ターニングポイント、というと、一つしか道を選べないイメージがありますが、選ばなかった道も並走してくれている、というようなことをお話しさせていただきました。

「週刊文春 WOMAN vol.8」にて、稲垣吾郎さんと対談させていただきました。(もちろんリモートで!)
久しぶりにお話しした吾郎さん、相変わらず優しくて、誠実な方でした。
話はしたけど、「会った」感じはせんのよなー、お会いしてお話ししたさが募りました。

「清流」2月号にて、大好きなユザーンにお手紙を書きました。
普通に大ファン、なのに友達って、時々叫び出したくなるくらい幸せです。
ユザーンにも会いたいなあまじで。

日本にいたら必ず行ってた私の年明け1.4東京ドーム、飯伏がIWGP戴冠を聞いて興奮して震えております。
どれだけ長い道のりでも、自分のするべきことを自分のするべきやり方でやり続けることの強さを、プロレスラーのみなさんから、いつも教えてもらいます。あけましておめでとう!!!!








2021年01月09日

2011年の棚橋弘至と中邑真輔

単行本で発売された際にもちろん拝読し、感動に打ち震えていた本が柳澤健さんの『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』でした。
文庫化にあたり、解説を書かせていただくことになるなんて、その時は思いもしませんでした。
プロレスは今圧倒的な人気を誇っていますが、それでもまだある種のネガティブなイメージや「分かる人にしか分からない」という印象をお持ちの方もいるかもしれません。
でも、本書を読めば、これは「プロレス」について書いているだけの本ではなく、二人の人間がいかに「自分」を信じ、「自分の仕事」を信じ、「自分のやるべきこと」を見つけてゆくに至ったか、その過酷で美しい道程の物語だということが分かっていただけると思います。つまり、すべての人に当てはまります。私はこの本を読んで、「何かから目を逸らし、逃げるためだけの言い訳」をやめようと思いました。
たくさんの方に読んでいただきたいです。