2020年05月06日

passage

「新潮」にて連載中のリレーコラム「pasaage 街の気分と思考」、
バンクーバーに来てから最初に書いた日記を掲載していただいています。
ちょっと自分でも大丈夫かと思うほど色々正直に書きました。
これを書いたときは、まだカフェで執筆していたなぁと感慨深いです。

同じく新潮社の「小説新潮」では「夜が明ける」絶賛連載中です!
編集長が、20代からご一緒して来た同年齢の西麻沙子さんに!
河出書房の「文藝」の編集長も同年齢の坂上陽子さんですし、
同世代が活躍しているのはもちろん嬉しいのですが、どんぴしゃ同い年の編集長ってなんかもうめっちゃ嬉しい。
頑張るぞ40代、楽しいぞ40代!