2021年、少しでも光が差しますように。
年明け、いろんな方から(主に関西方面から)驚きのご連絡をいただきました。「嘘やん」「すごいなぁ」「マジか」
「漁港の肉子ちゃん」が、明石家さんまさんプロデュースで映画化されます。初夏公開予定だそうです。
今「さんまさん」と「さん」付けしていますが、それすら面映く、なぜなら「さんまさん」は、「漱石」とか「太宰」とかと同じで、「さん」付けで呼ぶ近い距離感にないからです。私にとってはいつまでも「さんま」です。
それだけでもすごいことですが、これからいろんな人のお力を借りて、どのような奇跡が起こるのか楽しみにしています。
色々昨年中にお伝えしないといけないことがあったのに、日々のことにかまけてお伝えできませんでした。ごめんなさい。
『THE BIG ISSUE JAPAN 397号』でターニングポイントについてインタビューしていただきました。
ターニングポイント、というと、一つしか道を選べないイメージがありますが、選ばなかった道も並走してくれている、というようなことをお話しさせていただきました。
「週刊文春 WOMAN vol.8」にて、稲垣吾郎さんと対談させていただきました。(もちろんリモートで!)
久しぶりにお話しした吾郎さん、相変わらず優しくて、誠実な方でした。
話はしたけど、「会った」感じはせんのよなー、お会いしてお話ししたさが募りました。
「清流」2月号にて、大好きなユザーンにお手紙を書きました。
普通に大ファン、なのに友達って、時々叫び出したくなるくらい幸せです。
ユザーンにも会いたいなあまじで。
日本にいたら必ず行ってた私の年明け1.4東京ドーム、飯伏がIWGP戴冠を聞いて興奮して震えております。
どれだけ長い道のりでも、自分のするべきことを自分のするべきやり方でやり続けることの強さを、プロレスラーのみなさんから、いつも教えてもらいます。あけましておめでとう!!!!