世にも美しく、誠実な雑誌「Subsequence」に再び寄稿させていただきました。
今回は「Small Talk」がテーマのエッセイです。
「私だけの」というタイトルで、母から聞いた蝶の話を書きました。
消えてゆくもの、もしかしたら誰の目にも触れられないもの、それらに光を当てました。
バンクーバーはすっかり秋めいてきて、薄手のコートを着ています。
残り少ない晴れの日を楽しむために、精一杯太陽を浴びようと思います。
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