新潮2月号に、小池水音さんが「夜が明ける」の書評を寄せてくださっています。
今作だけではなく、過去作も含め、真摯にみつめてくださったその軌跡を、誠実な文章で表現してくださっています。胸が熱くなりました。
同誌には、村田沙耶香さんの「平凡な殺意」という、非凡な、あまりに非凡な、凄まじいエッセイも掲載されています。必読です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |