以前「夜が明ける」にまつわるお話をさせていただいた花田菜々子さんの連載が単行本になっています!
(お知らせ遅くてごめんなさい)
「モヤ対談」のタイトルの通り、モヤモヤしたものをモヤモヤしたまま話そう、という花田さんの姿勢はとても信頼できるものでしたし、結果少しモヤが晴れるんです。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09389143
別冊文藝春秋で、瀧井朝世さんがインタビューしてくださいました
https://bessatsu-bunshun.com/n/n5ec86f01422a
瀧井さん久しぶりでとっても嬉しかった!
インタビューや対談で、自著のことを話していると、自分でもわかっていなかったことがクリアになったり、「こういうことやったんか!」て気づきがあったり、とにかく、何か新しいものになる感じがあります。