虎子食堂でやっていた個展が、昨日終了しました。
始まる前は不安も多々ありましたが、
やっぱりやってよかった!と心から思います。
素晴らしい(本当に素晴らしい)出会いがあり、
ふくふくとした広がりがあり、
自分は本当に幸せ者であるなと思った次第です。
そして、期間中に発売された「炎上する君」は、
色彩から生まれた子供のようだ。
どうか愛してください。
私がいない間にも、たくさんの方に来ていただいたみたいで、
中には二回も足を運んでくださった方もいたとか、
お会いできなかったことは残念ですが、
ちょこちょこ虎子にはいますので、
また遊びに来てくださいね。本当に良い店です。
今日から文字文字文字、の日々です。
頭には色彩が残っていて、もうすっかり春ですね。