ともさかりえさんが、「papyrus」に連載されていたエッセイ「中身」。
連載時からだいすきでしたが、
書籍になって、改めて読みました。
すごく、すごーく、素敵です。
リズム、メロディ、本当に心地よくて、
でも綺麗ごとじゃないねんな。
りえちゃんの「中身」。
ちょっと珍しいくらいまっすぐで不器用、
可愛くて綺麗で、めっさおもろいりえちゃんは、
言葉の人でもありました。
「中身」、ほんまに好きです。

なんか素敵な文章を読むと、
ウズウズしてくる。（ウズウズ、という言葉とかもすごいですね）
ただの「文字」やのに、それが連なって、
私をこんな気持ちにさせる。
明日からまた旅行にゆきます。
パソコンもってゆくから、めっちゃ書くがな。
書きたいがな。