雨の中、本当にありがとうございました。
みなさんの熱と言葉で、私のこころがさらに強くなりました。
「大阪やな〜」と思う出来事もあり笑、また忘れられないサイン会になりました。
続々とインタビュー記事配信されておりました。
VOGUE
https://www.vogue.co.jp/article/kanako-nishi-kumowosagasu-interview/amp
FRaU
https://gendai.media/articles/-/109465?media=frau
https://gendai.media/articles/-/109466
https://gendai.media/articles/-/109467
日本テレビ、菅谷大介さんの「菅谷大介、がんを知る」にて、菅谷さんとお話しさせていただきました。
https://youtu.be/eWEtndHu8nA
週刊朝日で、「あさイチ」でもご一緒した永江朗さんが書評を書いてくださいました。
https://dot.asahi.com/wa/2023042700077.html
SPURの「深夜のこっそり話」でご紹介していただきました。
https://spur.hpplus.jp/beauty/skb/2023-04-29-MCdHtg/
代官山蔦屋の宮台由美子さんがご紹介してくださいました。
https://yoi.shueisha.co.jp/culture/weekly/4925/
また、ネットではありませんが、ヒコロヒーさんが毎日新聞で書評を書いてくださいました。
もーほんまどないなってんのくもさがちゃん!て感じです。
日々幸せです、ありがとう。
2023年05月23日
気温差
みなさん大丈夫ですか、気温差にやられていませんか
春ってこんなんやったっけ??
やってくれるぜ気圧
発売中のFIGARO Japanで、山崎ナオコーラさんが「くもをさがす」をご紹介くださっています。もー、もー、最高や!
https://madamefigaro.jp/magazine/figaro/
また、発売中の「婦人公論」で、高尾美穂さんと対談させていただいております。めっちゃ光栄で、めっちゃ楽しかったです。
https://www.chuko.co.jp/fujinkoron/fujinkoron/newest_issue/index.html
中公文庫から発売されている「文庫で読む100年の文学」、様々な方が様々な文庫を紹介されています。私は、トニ・モリスンの「青い目がほしい」について書いています。「青い目がほしい」を読む時、私はいつも17歳の加奈子に戻ります。
春ってこんなんやったっけ??
やってくれるぜ気圧
発売中のFIGARO Japanで、山崎ナオコーラさんが「くもをさがす」をご紹介くださっています。もー、もー、最高や!
https://madamefigaro.jp/magazine/figaro/
また、発売中の「婦人公論」で、高尾美穂さんと対談させていただいております。めっちゃ光栄で、めっちゃ楽しかったです。
https://www.chuko.co.jp/fujinkoron/fujinkoron/newest_issue/index.html
中公文庫から発売されている「文庫で読む100年の文学」、様々な方が様々な文庫を紹介されています。私は、トニ・モリスンの「青い目がほしい」について書いています。「青い目がほしい」を読む時、私はいつも17歳の加奈子に戻ります。
2023年05月31日
あの人は、どう生きてきたのか。
「&Premium」7月号、「あの人は、どう生きてきたのか。」に登場させていただいています。
なんと表紙まで・・・!
愛しのやっさん(エッセイを読んでくださっている方、または「あさイチ」をご覧になってくださった方はご存知だと思うのですが、私の長年の親友です)と一緒に、彼女のお店虎子食堂でお話しさせてもらっています。
https://andpremium.jp
たくさんの素敵な方の「生き方」を知ることができます。
そしてこの機会に私は、親友や家族たちが「どう生きてきたのか」を聞きたいと思っています。
意外と聞いたことなくない??
婦人公論の高尾美穂さんとの対談が、WEB上でアップされました。
https://fujinkoron.jp/articles/-/8551
https://fujinkoron.jp/articles/-/8552
高尾さん、本当に素敵です。
高知のTSUTAYA中万々店の山中ゆきさんが、youtubeで取り上げてくださいました。
https://www.youtube.com/watch?v=7ey667cDmvs
本当に嬉しい!中万々店は、「くもをさがす」を超絶展開してくださっているそうです泣
東京は梅雨に入りましたね。
さてこれからを、どう生きてゆくのか。
なんと表紙まで・・・!
愛しのやっさん(エッセイを読んでくださっている方、または「あさイチ」をご覧になってくださった方はご存知だと思うのですが、私の長年の親友です)と一緒に、彼女のお店虎子食堂でお話しさせてもらっています。
https://andpremium.jp
たくさんの素敵な方の「生き方」を知ることができます。
そしてこの機会に私は、親友や家族たちが「どう生きてきたのか」を聞きたいと思っています。
意外と聞いたことなくない??
婦人公論の高尾美穂さんとの対談が、WEB上でアップされました。
https://fujinkoron.jp/articles/-/8551
https://fujinkoron.jp/articles/-/8552
高尾さん、本当に素敵です。
高知のTSUTAYA中万々店の山中ゆきさんが、youtubeで取り上げてくださいました。
https://www.youtube.com/watch?v=7ey667cDmvs
本当に嬉しい!中万々店は、「くもをさがす」を超絶展開してくださっているそうです泣
東京は梅雨に入りましたね。
さてこれからを、どう生きてゆくのか。
2023年06月13日
改めてサイン会に来てくださった皆様へ
4月の池袋ジュンク堂本店、5月の紀伊國屋大阪本店のサイン会にお越しくださった皆様、
改めて来てくださって本当にありがとうございました。
プレゼント、お手紙もたくさん、本当にありがとうございます。
お手紙にはお返事をお書きしましたが、何名か住所を書いておられない方がいました。
念の為イニシャルを。
(苗字→名前の順です)
C・Nさん(黒猫のレターセットでお手紙をくださった方)
O・Yさん(お化けのシールで封筒を閉じてくださった方)
M・Aさん(猫たちのレターセットでお手紙をくださった方)
K・Yさん(雲と鬼のレターセットでお手紙をくださった方)
T・Mさん (木の枝と鳥のレターセットでお手紙をくださった方)
S・(ごめんなさい、漢字が判読できず。苗字のイニシャルしか分かりませんでした。ヨシタケシンスケさんの描いた女の子のシールで封筒を閉じてくださった方)
心当たりのある方、また、他にももしお返事届いてないよ、という方がいらっしゃったら、河出書房編集部にご連絡かお手紙ください。
どんどん暑くなってきてますね。どうか皆さまご自愛ください。
改めて来てくださって本当にありがとうございました。
プレゼント、お手紙もたくさん、本当にありがとうございます。
お手紙にはお返事をお書きしましたが、何名か住所を書いておられない方がいました。
念の為イニシャルを。
(苗字→名前の順です)
C・Nさん(黒猫のレターセットでお手紙をくださった方)
O・Yさん(お化けのシールで封筒を閉じてくださった方)
M・Aさん(猫たちのレターセットでお手紙をくださった方)
K・Yさん(雲と鬼のレターセットでお手紙をくださった方)
T・Mさん (木の枝と鳥のレターセットでお手紙をくださった方)
S・(ごめんなさい、漢字が判読できず。苗字のイニシャルしか分かりませんでした。ヨシタケシンスケさんの描いた女の子のシールで封筒を閉じてくださった方)
心当たりのある方、また、他にももしお返事届いてないよ、という方がいらっしゃったら、河出書房編集部にご連絡かお手紙ください。
どんどん暑くなってきてますね。どうか皆さまご自愛ください。
2023年06月20日
レンガ
久しぶりに東京駅に行きました。何度見ても惚れ惚れする建物ですね。
しばらく近辺を散歩して、王子ホールでの音楽朗読劇「女の子たち 風船爆弾を作る」を観てきました。
本当に素晴らしかった。
私が歩いたその場所で、たくさんの人が死んでいた。
兵士の言う「私たち」に、女の子たちの言う「私」は含まれない。
「私」の日常を守ろうとして、それが叶わなかった、そして、知らぬ間に殺人に加担させられた女の子たちの、切実な声、が、頭から消えません。
東京を歩くたびに思い出す。
レンガ、の英語はBRICKですね。
カナダの文芸雑誌「BRICK」に、「私のお尻」が掲載されました。
翻訳はもちろんAllison Marlin Powellさんです。
とてもとても美しい雑誌、とても光栄です。
https://brickmag.com
朝日新聞のインタビューです。
https://www.asahi.com/articles/ASR6753SLR62UTFL014.html
https://www.asahi.com/articles/ASR67540RR62UTFL029.html
「野生時代」の吉田大助さんの書評です。
これ以上ない力強い言葉、めっちゃ痺れました。
https://kadobun.jp/reviews/review/entry-60077.html
しばらく近辺を散歩して、王子ホールでの音楽朗読劇「女の子たち 風船爆弾を作る」を観てきました。
本当に素晴らしかった。
私が歩いたその場所で、たくさんの人が死んでいた。
兵士の言う「私たち」に、女の子たちの言う「私」は含まれない。
「私」の日常を守ろうとして、それが叶わなかった、そして、知らぬ間に殺人に加担させられた女の子たちの、切実な声、が、頭から消えません。
東京を歩くたびに思い出す。
レンガ、の英語はBRICKですね。
カナダの文芸雑誌「BRICK」に、「私のお尻」が掲載されました。
翻訳はもちろんAllison Marlin Powellさんです。
とてもとても美しい雑誌、とても光栄です。
https://brickmag.com
朝日新聞のインタビューです。
https://www.asahi.com/articles/ASR6753SLR62UTFL014.html
https://www.asahi.com/articles/ASR67540RR62UTFL029.html
「野生時代」の吉田大助さんの書評です。
これ以上ない力強い言葉、めっちゃ痺れました。
https://kadobun.jp/reviews/review/entry-60077.html