B&Bで開催された一穂ミチさんとのトークイベントに、そして三鷹文化ホールで行われた文学対話にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございます。
一穂さんや筑摩書房の山本充さん、そして何より皆さんのおかげで、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
文学対話でご紹介した本は以下です。
時間がなくて全てきちんとご紹介できなかったのが心残りですが、どれも本当に凄まじい作品なので、ぜひ読んでみてください!
アダニーヤ・シブリー「とるに足りない細部」
ゼイディー・スミス「ホワイト・ティース」
アリ・スミス「秋」「冬」「春」「夏」「両方になる」
チママンダ・ンゴズイ・アディーチェ「アメリカーナ」「半分登った黄色い太陽」
バーナディン・エヴァリスト「少女、女、ほか」
盛可以「子宮」
イーユン・リー「ガチョウの本」
エリフ・シャファク「レイラの最後の10分38秒」
スコラスティック・ムカソンガ「ナイルの聖母」
ジュリー・オオツカ「スイマーズ」「屋根裏の仏さま」
オーシャン・ヴオン「地上で僕らはつかの間きらめく」
ジェニー・ザン「サワー・ハート」
ミシェル・ザウナー「Hマートで泣きながら」
ハン・ガン「別れを告げない」「すべての、白いものたちの」
津村記久子「水車小屋のネネ」
小林エリカ「女の子たち、風船爆弾を作る」
またいつか皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
2025年02月11日
お皿のラブレター
竹花いち子さんが、お料理でいろんな人にラブを送る、という夢のような企画が本になりました。
私もラブレターいただきました!ほんまにめっちゃラブでした
️
錚々たるメンバーと美しくて生命力のあるお料理、パラパラしているだけで元気が出ます。
https://liniere.jp/column/culture/67076/
そしてもちろん、いち子さんの笑顔を見てるだけで元気が出ます。
私もラブレターいただきました!ほんまにめっちゃラブでした

錚々たるメンバーと美しくて生命力のあるお料理、パラパラしているだけで元気が出ます。
https://liniere.jp/column/culture/67076/
そしてもちろん、いち子さんの笑顔を見てるだけで元気が出ます。