2017年07月22日

本のこと

ぽっかりと待っているのんびりした時間がありがたすぎる。
外は阿呆ほど熱いのでしょうね。どないなってるのにほん。

「十歳までに読んだ本」ポプラ社に、わたしのエッセイも掲載していただいています!
わたしが読んだ本は「エジプトのミイラ」です。
ご存知の方いらっしゃるかな??
たくさんの豪華な執筆陣(棚橋選手もいるよ!!わお!)の幼少期、
どんな本に触れ合われてきたのかとても興味深いです。
「なるほどなー!」「意外!」声に出ちゃいます。
みなさんぜひお手にとってくださいね!

「&Premium」9月号、連載「会ったらこんな人だった」は、
ハイバイの岩井秀人さんです!!!!!!
「クヒオ大佐の妻」もえげつなかった岩井さん、やっぱりおもろい人やったー!!!!

「POPEYE」別冊「本と映画の話」で、
本屋と映画館についてお話させていただいています!
この連載はずっと好きで読んでいたので、とても嬉しいです。
ささやかでも鋭く人生を彩ってくれる本、映画、この世界に存在してくれてありがとう!!!
君たちにほんとに本当に助けられています。

2017年07月14日

まいどごめんなさい事後報告、とご報告

まいどの事後報告になってしまってごめんなさい・・・
「タイプライターズ」出演させていただきました!!!!!
又吉直樹さん、加藤シゲアキさん、中村文則さん、
もう最高すぎひん?というメンバーで、収録を忘れて普通に楽しんでしまいました。
夢のよう、真摯な人たちは瞳も綺麗なんです。
又吉さん、加藤さんに安産祈願をしてもらうという贅沢すぎるやろ何それ、という一幕があり、
お伝えしていなかった方達から驚きのご連絡をいただきました。
「え!妊娠してたん??」
そうなんです、というより、予定日より、ものごっつ早く、放送日より前に無事出産いたしました。
この場でのご報告になってしまった方ごめんなさい。

今後ですが、しばらくお仕事のご依頼はストップしていただけたら嬉しいです。
とりあえず9月末くらいまでは・・・。
(編集者のみなさんがこのブログを見てくださっていたらいいのですが・・・)
また、知らずご依頼くださった場合、「返事ないねんけど」「遅すぎひん?』ということがあると思いますが、
ご了承いただけたら嬉しいです。(いやだからこのブログを見てくださっていたらいいのやけど・・・)
ご迷惑おかけしますが、どうかよろしくお願い致します。

このブログをご覧になってくださっている皆様も、
今後しばらくお仕事やメディアなどの出演情報などが滞ると思いますが、どうかお許しください。
どこかで何か越しに「お!」とお会い出来たら本当に嬉しいです。

初めてのことを楽しんで、驚いて、また人間として、作家として精進してまいります。

2017年07月07日

蟋蟀とプロレス

栗田有紀さんの小説「蟋蟀」文庫の装画を描かせていただきました・・・!!!
栗田さん大ファンなのでめっちゃ嬉しい、「蟋蟀」も本当に本当に面白かったです。
東直子さんが解説で「しみじみと身につまされる」と書いておられましたが、
そうなんですよね。すごく不思議な世界なのに体温があって「これは自分のことだ」と思ってしまう。
奇妙であたたかでスリリングで身近な世界を、絵にこめたつもりです。
目が合った方、ぜひお手に取ってください!!!!

「ダヴィンチ」8月号「ありがとう、プロレス」特集にインタビューを掲載していただいています!
観にゆくたび「ありがとう、プロレス」と本当に思います。
こんなダイレクトに元気をもらえる、血肉になる。プロレスは偉大です。
選手やプロレスラヴァーのインタビュー、寄稿、どれも素晴らしいです。

偉大すぎてお会いするたびに心臓か脳みそが爆発するんやないかと思う棚橋弘至選手が、
なんと拙著「i」について語ってくださっています・・・!!!
「どかーん!」「ぶわあん!」という効果音を鳴らしながら拝読しました。
本当に本当に嬉しい。これで年内、いや、来年まで頑張れます。

ブログタイトル「蟋蟀とプロレス」、なんかすごくいいですね。
遠いようで遠くないような。
個人的に「ナントカとナントカ」っていうタイトルの小説や映画は名作が多すぎてハードル高いなぁと思っていたけれど、
こうやって無意識で出来たものがいいのかもしれない。
いつか書くぞ「ナントカとナントカ」!!!!

2017年06月24日

NTIONAL FASHION STORY PROJECT

「SPUR」8月号、とても面白いです!!!!!
題して「NATIONAL FASHION STORY PROJECT」、
ポール・オースターの「NATIONAL STORY PROJECT」にインスパイアされたそうな、
101人の「服とわたし」のストーリー、
一枚一枚に思い出があって、においがあって、景色がある。
お洋服は元々大好きですが、さらに好きになってしまう特集です。
女性作家9人による「読むクローゼット」に参加させていただいています!
めっさ豪華メンバーです!光栄・・・!
エッセイなのですが、短編小説を読んだようなおもむきがあります。
みなさん是非手に取ってお読みください!

豪華なメンバーに参加させていただいているもう一冊。
集英社から発売の文庫「短編学校」に、短編「ちょうどいい木切れ」を掲載していただいています。
夜眠る前に一遍、ちょっとした移動時間に一遍、お風呂で一遍、
こんな風な短編小説の寄り添い方が私は好きです。

filageのエッセイ第二弾が掲載されました!
似合う服が変わって来た話、自分のからだも心も変化するものですね。
変化って面白いね。



2017年06月22日

雨、繭

昔から雨を大事ととらえるわたしで、昨日も大雨やというからレインコート、
撥水の帽子、滑らない防水の靴、替えの靴下、などいろいろ装備して行ったのやけど、
そんな中軽やかにいつものお洋服で傘だけ、て人に会うとうっとりするわよね。
濡れるのもいとわないって姿勢が格好いい。
なんでこんな濡れるの嫌なんやろかわたし。
でも雨が嫌いなんやなく、むしろ好きな傘(あのねMOMAのやつ、内側が青空になってるやつ)
させるのは嬉しいのやけど、でも「雨を舐めたらあかん」となんかずっと思っている。
だからアウトドアショップに行ってゴアテクスを見ると「お、おおう・・・」てなる。
頼もしいぜゴアテクス。

「&Premium」8月号連載「会ったらこんな人だった」は村田沙耶香さんです!!
勇気の人、優しさの人。友人であることをいつも誇りに思います。
そういえばさやかは高尾山に行くのにゴアテクスの帽子をかぶって来ていたな。
めっちゃ晴れてたけど。

「ちくま」7月号連載「おまじない」は「ドブロブニク」第一回目です!
書けば書くほど短編って難しいなぁと・・・。
もちろん長編も難しいけれども・・・。
いろんな方の短編を読んでいるのですが、青山七恵さんの「かけら」が素晴らしくて。
短編ではありませんが「繭」もすごいです。
最近今更ながら空前の青山七恵ブームなのです。